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売春宿の大掃除 "Cleaning the Cat House" ロストがグランド・セノーラの廃ホテルに売春宿を作った。我々も売春宿を運営してるが、これがどんな経営方針かは考えたくもない。基準を満たしていなければ、警察は売春宿全部の取締りを始めるだろう。向かってバイカーを始末してくれ。働いている女は連れて来い。どんな待遇なのか聞いてみよう。 売春宿の大掃除 "Cleaning the Cat House"概要 詳細 ミッション攻略 備考 動画 概要 ロストの売春宿を襲撃して娼婦のアンナを救出し、マーティン宅まで護衛する 詳細 差出人 解除ランク プレイヤー人数 チームのライフ数 マーティン 45 1~4人 1 制限時間 失敗の条件 無し 全滅アンナ死亡 時刻 時間帯設定 手配度発生 天候設定 21 00固定 不可 無し 不可 ミッション攻略 1.アンナを助けろ 場所はサンディ海岸の大きな2階建てモーテルの廃墟。 廃墟が廃墟なので部屋が沢山あり、敵も2階、1階、建物外に広くかつ多数居る。部屋の中から不意打ち等の危険がある為、まず捜索は後回しにして、邪魔になりそうなロストメンバーらを残さず排除してからアイコンを頼りにアンナを探そう。探索時は部屋に隠れてショットガンで攻撃してくる敵が厄介。敵との距離が近いので迂闊に部屋に入ると瞬殺される。レーダーを確認して少しずつ進もう。 時刻が21時固定のため暗くて敵を見つけづらいので、武器にフラッシュライトがあるなら使用しておくと多少は見やすくなる。 2.アンナをマドラッゾの家に届けろ アンナは最初に接触したプレイヤーについていく(接触すると挨拶してくれる)ので、そのプレイヤーがそのままマーティンの家まで送り届ける。帰り道ではいつも通りデーモンの追っ手が2台ずつ現れる。無視して逃げてもいいがマドラッゾの家までは結構な距離があるので、その場で殲滅して安全を確保した方が確実。 アンナを連れているプレイヤーがマドラッゾ邸のアイコンに触れるとクリア。バザード等のヘリで護送する場合の注意点として、アンナはパラシュートを装備していない 点に注意。着陸を面倒がってパラシュートで降下しようとすると、アンナはプレイヤーを追って紐なしバンジージャンプをすることになる。マドラッゾ邸の屋上は比較的平らで大型ヘリも着陸できるので、ここに着陸し、屋根から降りてマーカーに触れよう。 ちなみに、ペガサス配送・個人航空機のヘリコプターや個人車両のデラックソ等でアイコンを目印にして屋根の上に着地すれば、こちらを察知したアンナが屋上にやって来て乗り込んでくれるので、そのまま逃走することが可能。モーテルでの戦闘と追っ手との戦闘の両方を回避してアンナを届けられる。但し着陸する際は向きを考えないと真正面から撃たれまくるので注意。 備考 当初のアンナは、外見が女性にも拘らず声は男性となっていた。強盗アップデート以降は女性の声に修正され、さらに思考パターンも強化され、乗り物に乗っていない状態では手近な物陰に隠れるようになっている。 動画
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ルーファウスに憑依された斎藤一は年が明けても大掃除を行なっていた。 ちなみに自分の部屋の大掃除ではない。 参加者の大掃除である。 「ろくに動かず繋がれず戦わず他キャラと関わらずただ放置されているだけか? 誰にも書かれず生き残れるほどカオスロワは甘くないのだよ。阿呆が…」 ズガン!! 放置されていた数人を牙突ズガン式でズガンした斎藤は支給品を回収しその場を悠々と立ち去っていった。 【四日目・2時03分/新惑星・江戸】 【斎藤一@るろうに剣心】 【状態】健康、ルーファウス憑依 【装備】業物の日本刀@るろうに剣心 【道具】支給品一式 【思考】 1:敵・即・ズガン 【ルシファー@電脳警察サイバーコップ 死亡確認】 【深見レツ@獣拳戦隊ジュウケンジャー 死亡確認】 【球磨川禊@めだかボックス 死亡確認】 【ゲイリーキャクストン@コールオブビューティモダンウォーフェア2 死亡確認】 【プライマス@トランスフォーマー スーパーリンク 死亡確認】 【少数のFPSの連中@主にレジスタンス2やCSOの方々 死亡確認】 死因:牙突
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849 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/12/31(土) 16 21 27.69 ID ??? ロラン「みんな、それぞれ部屋の大掃除は済みましたか?」 それぞれの部屋… アムロ…多少機材があるが綺麗 シロー…ある程度片付いている マイ…報告書等の書類でいっぱい ドモン…トレーニンググッズでいっぱい コウ…ガンプラだらけ カミーユ…ホコリが目立つ シーブック…綺麗 ロラン…問題なし キラ…年末戦争の戦利品がそのまま シン…片付いているが細かいところにゴミが 刹那…ガンプラとガンダムポスターを片付けろ ヒイロ…もともと質素 ガロード…もう少しがんばりましょう ジュドー…もう少しがんばりましょう ウッソ…机周りは綺麗 アル…ガンプラのパーツが落ちている シュウト…キャプテンと一緒に片付け済 セレーネ…アッー
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お部屋ぁ! 私のお部屋です!
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池沼唯の年末大掃除 もうすぐ2011年になる。そんなある日の平沢家… 憂「よし!今日から大掃除を頑張らなきゃ!」 憂は新年を迎えるために、家の大掃除を始める。 しかし、いくら綺麗にしても新年を迎えるまでの間に、姉の唯(通称、池沼唯)が、 ウンチを漏らしたり、鼻水、涎を床に垂らしたりして、次の日にはまた家が汚くなるのだがww 憂「お姉ちゃん!掃除頑張るわよ!」 唯「あーう!ゆいあいすー!("q")」 唯はまたアイスアイスとうるさい。もはや、唯はアイス無しでは生きていけないだろう… しかし憂は大掃除を機会に、唯の怠惰な性格を直そうと思ったのだ。 憂「もう!掃除しないとお仕置きよ!」 唯「おしおきやー!("q")」 憂「じゃあ、掃除頑張ろ!」 唯「ぅ~("q")」 唯は、渋々納得したようだ。 憂「じゃあお姉ちゃん、まずはこれを破って。」 唯「あーう!(^q^)」 憂は、障子を唯に破らせる。 唯「キャキャキャ♪(^q^)」バリバリ! 唯は、基本的に怠惰で飽きやすい性格なので、拭いたり磨く作業などより、障子を殴って破くような作業のほうが飽きにくくて良いのだ。 唯が障子を破き終わると、 唯「うーい!ゆいやぶた!(^q^)」 憂「そう、じゃあ自分の部屋の掃除をしてきて。」 唯「やー!ゆいもっとやぶくー!("q")」 唯は、障子を破ることに楽しみを覚えてしまったのだ! 憂「お姉ちゃん、もう障子は無いの。だから…」 唯「う゛ーう゛ー!やぶくーやぶくー!うーいよこすー!(`q´)」 憂「さっさと掃除しろ!この池沼!」ボコッ! 憂は、唯の腹にパンチを喰らわす! 唯「うえーん!うーいぶたない!そーじするー!("q")」 憂「もう!じゃあ雑巾とほうき!」 唯「あーう!(^q^)」 唯は、憂に渡された雑巾とほうきを持って、二階の部屋に行く。 二階の唯の部屋… 唯「そーじするー!(^q^)」 しかし、憂に雑巾やほうきを渡されたは良いが、唯のIQ25の知能ではこの二つをどう使うか分からない。 実に残念な子だww 唯「あーう…どーするでつか?」 唯は、IQ25の知能で必死に考えていたのだが、怠惰な性格である故、考えることすら飽きてしまった…orz 唯「あーう…」ゴロー… 唯はつまらなくなり、部屋で寝転がっていた。すると唯の着けていた涎掛けが、床に接触する。 唯の涎掛けに付着している涎が、寝転がることによって、間接的に床に付着する!その光景は汚らしい… 唯は寝転がっていると、寝てしまった。 唯「~ぁ~ぅ~(-q-)」 唯が起きると、夕方になっていた。その時、 憂「お姉ちゃん、掃除終わった?」ガチャ! 憂は、掃除が終わったので、唯の部屋に来たのだ。 しかし、唯は掃除をサボった挙句、床に涎や鼻水がかかって、部屋が更に汚くなっていた! 勿論、憂はこの有様を見てキレる! 憂「何掃除サボっとんじゃ!この有害物!!」バキィィ!! 唯「うえぇぇーーーん!!うーいぶったー!("q")」 唯は、さっきまで寝ていたせいか、掃除をしていたことも忘れている! だから、何故いきなり殴られたのか理解出来なかったのだ! 寝起きにいきなり殴られたため、唯は不機嫌である! 唯「う゛ーう゛ー!うーいゆるたない!あいすくれないとゆるたない!(`q´)」 そう言って、唯は近くに置いてあった雑巾やほうきを憂に投げつける。 すると! パリーン! なんと唯の投げたほうきが、窓ガラスに命中した! 掃除をサボった挙句、アイスを強請り、窓ガラスを割った唯に、憂は本気で怒ってしまった! 憂「いい加減にしろ!このゴミ池沼!!」ボゴッ! 唯「("q")」ゲフッ! 唯は血を吐いて気絶した… 憂「はあ…お姉ちゃんに掃除をさせると、金がかかるわね…(割れた窓ガラスの張替え料金)」 憂「もうお姉ちゃんに掃除させるのはやめよう…」 数時間後、唯は目を覚ました。 唯「…ぅ~("q")」 唯は、お腹が減っていたため、一階へと降りる。 その時一階では、憂が、きれいになった家を見て良い気分になっていた。ただし、唯の部屋はもう憂にとって、掃除範囲へと見なされていないww ただ、外の景観のために、唯の部屋の窓ガラスを張り替える。 そんな時に、唯が一階へと降りてきた。 その時! 唯「あう!?」 唯がびっくりして見た先は、きれいに張り替えられた障子だ。 その障子を見て、障子を破った時の快感がよみがえる! 唯「キャキャ♪やぶくー!(^q^)」バリバリ… その時、きれいな部屋を見ていた憂は、障子を破る姿を見て、良い気分から最悪の気分へとなってしまう! 憂「いい加減にしろや!コノヤロー!!」ボコッ! 憂「人の最高の気分を邪魔して、そんなにおもしれーか!!」ボコッ! 唯「ビーーーー!!("q")」 まさか、掃除をし終わってすぐに、また部屋が汚くなるとは… 昨年なら、次の日に汚くなるのに、今年は掃除が終わってすぐに部屋が汚くなる。これこそ、池沼唯が退化している証かもしれないww否、どちらも五十歩百歩だが… しかも、この時の憂は、一番キレていたため、冷静な判断が出来なかった! すると! 憂「それなら、こっちにも考えがあるわ!!」 憂はそう言って、どこからか電動バリカンを持ってきた! 憂「てめえの頭をきれいにしてやる!!」バリバリ… 唯「うえぇーーーん!!うーいやめるー!("q")」 十分後… ツル~ン 唯の頭は、油を塗ったようにピカピカになったww 今の状態は、サ○エさんの波○のてっぺんの髪の毛一本が、無い状態と言える。 今年は、唯の髪がきれいさっぱり無くなったので、唯にとって大掃除だったかもしれない。 髪が無くなったおかげで、ふけに悩まされなくなったからだ。まあ、重度の池沼の唯には、ふけなんて関係無いのだろうけどww そして、年が明けて三学期になると… ゆうすけ「あー!ハゲ豚が来たぞ!」 たかし「やーい!ハゲ豚!」 唯「うえーん!("q")」 ==おしまい== 池沼唯のSS に戻る (2010.12.23) カウンター 今日 - 昨日 - 通算 -
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池沼唯の年末大掃除 もうすぐ2011年になる。そんなある日の平沢家… 憂「よし!今日から大掃除を頑張らなきゃ!」 憂は新年を迎えるために、家の大掃除を始める。 しかし、いくら綺麗にしても新年を迎えるまでの間に、姉の唯(通称、池沼唯)が、 ウンチを漏らしたり、鼻水、涎を床に垂らしたりして、次の日にはまた家が汚くなるのだがww 憂「お姉ちゃん!掃除頑張るわよ!」 唯「あーう!ゆいあいすー!("q")」 唯はまたアイスアイスとうるさい。もはや、唯はアイス無しでは生きていけないだろう… しかし憂は大掃除を機会に、唯の怠惰な性格を直そうと思ったのだ。 憂「もう!掃除しないとお仕置きよ!」 唯「おしおきやー!("q")」 憂「じゃあ、掃除頑張ろ!」 唯「ぅ~("q")」 唯は、渋々納得したようだ。 憂「じゃあお姉ちゃん、まずはこれを破って。」 唯「あーう!(^q^)」 憂は、障子を唯に破らせる。 唯「キャキャキャ♪(^q^)」バリバリ! 唯は、基本的に怠惰で飽きやすい性格なので、拭いたり磨く作業などより、障子を殴って破くような作業のほうが飽きにくくて良いのだ。 唯が障子を破き終わると、 唯「うーい!ゆいやぶた!(^q^)」 憂「そう、じゃあ自分の部屋の掃除をしてきて。」 唯「やー!ゆいもっとやぶくー!("q")」 唯は、障子を破ることに楽しみを覚えてしまったのだ! 憂「お姉ちゃん、もう障子は無いの。だから…」 唯「う゛ーう゛ー!やぶくーやぶくー!うーいよこすー!(`q´)」 憂「さっさと掃除しろ!この池沼!」ボコッ! 憂は、唯の腹にパンチを喰らわす! 唯「うえーん!うーいぶたない!そーじするー!("q")」 憂「もう!じゃあ雑巾とほうき!」 唯「あーう!(^q^)」 唯は、憂に渡された雑巾とほうきを持って、二階の部屋に行く。 二階の唯の部屋… 唯「そーじするー!(^q^)」 しかし、憂に雑巾やほうきを渡されたは良いが、唯のIQ25の知能ではこの二つをどう使うか分からない。 実に残念な子だww 唯「あーう…どーするでつか?」 唯は、IQ25の知能で必死に考えていたのだが、怠惰な性格である故、考えることすら飽きてしまった…orz 唯「あーう…」ゴロー… 唯はつまらなくなり、部屋で寝転がっていた。すると唯の着けていた涎掛けが、床に接触する。 唯の涎掛けに付着している涎が、寝転がることによって、間接的に床に付着する!その光景は汚らしい… 唯は寝転がっていると、寝てしまった。 唯「~ぁ~ぅ~(-q-)」 唯が起きると、夕方になっていた。その時、 憂「お姉ちゃん、掃除終わった?」ガチャ! 憂は、掃除が終わったので、唯の部屋に来たのだ。 しかし、唯は掃除をサボった挙句、床に涎や鼻水がかかって、部屋が更に汚くなっていた! 勿論、憂はこの有様を見てキレる! 憂「何掃除サボっとんじゃ!この有害物!!」バキィィ!! 唯「うえぇぇーーーん!!うーいぶったー!("q")」 唯は、さっきまで寝ていたせいか、掃除をしていたことも忘れている! だから、何故いきなり殴られたのか理解出来なかったのだ! 寝起きにいきなり殴られたため、唯は不機嫌である! 唯「う゛ーう゛ー!うーいゆるたない!あいすくれないとゆるたない!(`q´)」 そう言って、唯は近くに置いてあった雑巾やほうきを憂に投げつける。 すると! パリーン! なんと唯の投げたほうきが、窓ガラスに命中した! 掃除をサボった挙句、アイスを強請り、窓ガラスを割った唯に、憂は本気で怒ってしまった! 憂「いい加減にしろ!このゴミ池沼!!」ボゴッ! 唯「("q")」ゲフッ! 唯は血を吐いて気絶した… 憂「はあ…お姉ちゃんに掃除をさせると、金がかかるわね…(割れた窓ガラスの張替え料金)」 憂「もうお姉ちゃんに掃除させるのはやめよう…」 数時間後、唯は目を覚ました。 唯「…ぅ~("q")」 唯は、お腹が減っていたため、一階へと降りる。 その時一階では、憂が、きれいになった家を見て良い気分になっていた。ただし、唯の部屋はもう憂にとって、掃除範囲へと見なされていないww ただ、外の景観のために、唯の部屋の窓ガラスを張り替える。 そんな時に、唯が一階へと降りてきた。 その時! 唯「あう!?」 唯がびっくりして見た先は、きれいに張り替えられた障子だ。 その障子を見て、障子を破った時の快感がよみがえる! 唯「キャキャ♪やぶくー!(^q^)」バリバリ… その時、きれいな部屋を見ていた憂は、障子を破る姿を見て、良い気分から最悪の気分へとなってしまう! 憂「いい加減にしろや!コノヤロー!!」ボコッ! 憂「人の最高の気分を邪魔して、そんなにおもしれーか!!」ボコッ! 唯「ビーーーー!!("q")」 まさか、掃除をし終わってすぐに、また部屋が汚くなるとは… 昨年なら、次の日に汚くなるのに、今年は掃除が終わってすぐに部屋が汚くなる。これこそ、池沼唯が退化している証かもしれないww否、どちらも五十歩百歩だが… しかも、この時の憂は、一番キレていたため、冷静な判断が出来なかった! すると! 憂「それなら、こっちにも考えがあるわ!!」 憂はそう言って、どこからか電動バリカンを持ってきた! 憂「てめえの頭をきれいにしてやる!!」バリバリ… 唯「うえぇーーーん!!うーいやめるー!("q")」 十分後… ツル~ン 唯の頭は、油を塗ったようにピカピカになったww 今の状態は、サ○エさんの波○のてっぺんの髪の毛一本が、無い状態と言える。 今年は、唯の髪がきれいさっぱり無くなったので、唯にとって大掃除だったかもしれない。 髪が無くなったおかげで、ふけに悩まされなくなったからだ。まあ、重度の池沼の唯には、ふけなんて関係無いのだろうけどww そして、年が明けて三学期になると… ゆうすけ「あー!ハゲ豚が来たぞ!」 たかし「やーい!ハゲ豚!」 唯「うえーん!("q")」 ==おしまい== 池沼唯SS第一保管庫に戻る
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ようこそRC8部長モザイクです。
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1/8 943 宮永家の大掃除 須賀咲ちゃんです! もうすぐ年末ということもあって、少しずつ掃除をしています! いきなり大掃除をすると大変だから、少しずつ物を減らしているんだ。 掃除のポイントはどんどん捨てちゃうこと! もったいない、って思うけれども、家のスペースはお金には変えられないからね! ……そして、大掃除と言えば! 「今年の京ちゃんのえっちな本チェックタイム!」 です。 毎年毎年、隠す場所を変えるから小賢しいよね! パソコンの中に隠すこともあるみたいだけれども、私はパソコンが苦手なので探せません……。 でも京ちゃんは実際に本で見る方が好きなのか、結構な数のエッチな本があるみたいです。 無理やり聞き出した時曰く、『体勢とか……』と濁していました。 全く、お嫁さんがいるのに失礼だよね! きょ、京ちゃんが好きならいつだって頑張るのに……。 そんなことを言いながらも、男の人は一人でしたい時もあるみたいなので、納得はできないけど許容しています。 いいお嫁さんの条件だもん。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 2/8 ちなみに、高校生の頃は大きなおっぱいの本がたくさんあったんだよね。 そんなに胸が好きか……、そうか……。 でも和ちゃんのおっぱい揉んでると気持ちがわからなくもなかったり。 今は身の危険を感じるからやらないよ!? その時の隠し場所はベッドの下。全部揃えてベッドの上に置いておいたらちょっとしたケンカになったこともあります。 『咲!? なんでこんなこと!?』 『きょ、京ちゃんには私がいるでしょ!』 『お、落ち着け咲。それに対応がオカン的な感じだぞ』 『お、オカン!? そんなにおばさんくさいって!?』 『違う、そうじゃない。 男の子にもいろいろあるんだよ!』 『へぇー……? ふーん?』 『それに、咲は咲で大事にしたいというか』 『女の子はちょっと強引な方がいいの! このヘタレ!』 『……じゃあ強引にしていいんだな?』 『い、いいけどまだ責任取れないんだから気をつけてよね!』 『どうしろと』 『なんでそこで下がるのバカァ!』 『理不尽!?』 全く、女心がわかってないよね!?――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3/8 それから京ちゃんの隠し場所は少しずつ変わっていきました。 ベッドの下から普通の本棚。いくつか本をとると見えるようになる場所。 辞書の外側だけとって中にエッチな本を入れる。 机の二重底の下。……デスノートが流行ってた時期だね。 でも、それらが全てダミーだったのを知ったのは大学生の時だった。 『京ちゃん。ご飯作りに来たよー』 『ちょ、ちょっと待て咲!?』 『何さ今更……。台所借りるね?』 『お、おう』 何気なく備え付けのエプロンに着替えて料理を始めたけれど、京ちゃんの行動には気づいてたんだ。 実家に帰るときに使う、鍵付き旅行カバンの中……。 その日はあえてスルーして、京ちゃんだけ大学に行くときに散策しました。 ,. ´ `ヽ、 ,. ´ / ヽ --/ / ' V ∨ ', / / ' /l | | ! ! 、 | l V /' / ' { /ハ七从 |\ `lー/ | | / イ7 { 从{ __ {/\{ _从ハ / .| '´ | 八 | ((__)) ((__)) | /} ハ | 「……これって」 | 人\〉 . . . / イ ノ , }' |/ `ム , ‐--‐、 ムイ / 个 . ー― ‐' 个从{ \ }`}>-<{ /}/ _,..イ,' V \ r< ´ {--、 , -| `ーr-、 / ∨ 、 ∧, ---、/ / /∧ ∧ \ \ ∧ / /// l ヽ \ー<、_∧ , > ´ィ´ } | } \//ヽ、∨/´/// } |――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 4/8 そこにあったのは、幼馴染本の数々。 いわゆるシチュエーションを求めるえっちな漫画でした。 それも、最近のものだけでなく、出版日を見ると数年前の年季が入ったものまで。 使い込んだ形跡というか、折り目まであってなんか恥ずかしい。 ……えっ、ということは。 おっぱい本はダミーで、幼馴染本が本命ってこと? _........----......._ ,. ´ ` 、 / 、 ' , 、 ヽ / / / | | ∧ .' ' / / , イ | } | | ∧ , | / /l / / } , .イ / } } ! . | | / { _/_}ム/ / /、_| _/ / / | . { / | ィ´}//イ /} / / }/`ヽ イ ' 〉, , { | ,ィ斧汽 /´ ィ斧汽、} / |\ | {八 { \ {とヒこソ ヒこソっ イ | \} 「ふ、ふーん?」 | 乂ム . . . . . . .、 . . . ムイl / 从{∧ _ _ 人 ∧{ |/ > ../^} /⌒l、` .イ } ./ リ ___/-'-'-- 、/〉「-、/ ' ,.. < {======ミ`ヽ|〉 ` ...._ /⌒\\ /`ヽ ∨, { >-、 {==、 { \/ 〈7 ー、{ ̄| //,ィ^. , \Ⅵ / | , /イ . ./ ∧ { `| 、 |_/= ´イ . . ,イ / } | Ⅳ \ | ̄´ . . . /= }イ | へぇー? 京ちゃんの趣味ってこういうのなんだー? しかも内容的にはラブラブものばっかりだよねー? ふーん? うへへへへへへ!――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 5/8 …… … その時はバレないように元に戻して、一回家に帰ってちょっとえっちな下着に着替えて出迎えてあげたりなんかしちゃった! 夫婦の性活を飽きないものにするためには、夫の最近の趣味を知ることは重要だよね! さぁーて、今回はどこに隠しているのかなー? 気合を入れて京ちゃんのベッドを掃除しようとすると、一冊の本が出てきました。 ……えっちな本だこれ!? つ、使った後片付け忘れたのかな? 無用心だなぁ。 さて、今回の内容は……。 『幼馴染のお姉さんとラブラブえっち!』 ,. . ―― . . ,. ´ _ ` .、 , ´ \ \ / , / | ヽ ヽ .' / / .| | | | | .∨ . / | ' | | { , -| {---|、 | | | . ' |_{ __| { V V\ }、 | | | . | / / , ´| |V { 从 { \}ィチ雫ミ , _ _ | | イ | | 从ィ雫ミ \ _) 刈 } // V | ' l | 乂{ _) } Vzり/ イ } ノ /リ | ∧ .∧ Vり _,..イ /}/ 「ゴッ潰すっ!」 | / V . ' イ イ / / }' {/ 人 v ァ .. |/ ' ` イ | `_ T´ |⌒\ r-,-、 _,....´./' /´............` ......_ / / /` 、 _,.. <.........../-、 r/...................................>、 { ' / ∨{...\.........../ `/......................_> ´ ̄ V..、 , 〈`、ノ, | .\.\_{ /---__,...> . .´/ , -- |...| }\_∨/ 乂 . . .` ̄`Vイ . . . . . . . . . .> ´ | / ...| |\_ ̄ 〉∨` ̄「 ̄ ̄/ ̄ ̄´==== ∨ |..| |............. ̄}/ L__/ l { |..| ∧............... | / ./ . .| | |..| 「 ` ̄ ̄ ̄} , . ./ . . . | V} |..| | | / . . | . . . | | V〉 | | , . . . | . . . | . /| }'――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6/8 お嫁さんを放置してお姉ちゃんで抜くような京ちゃんの京ちゃんはいらないよね……? 一人で処理できないくらい搾り取っちゃえば出来なくなるもんね……? 許してあげるのはいいお嫁さんの条件? いや、それはそれとして!!!!!! ううっ、京ちゃん最近満足できてないのかなぁ。 理屈ではわかるけれど、ショックだよぉ。 ……でもなんか、京ちゃんのベッドから女の子の匂いがするような。 :_,. -─……─- : . ´........................................................\: :/.......................|........ト、..............................ヽ: ドタドタドタドタバタン! : /....................| |...i|........| \...........|....|............:/.........../ .....|.._|_八......| \__....|............i : ̄ ̄ ̄|...|....| [ \| \|....|............|: :|...|....|┬─┬ ┬─┬ |............| |...ト..| 乂 ノ 乂 ノっ|............|: :i|...|....| |............|: 「さ、咲?」 ||...|..人 , _ 人.......l..| 八Λ.....> _ . <......../|/ \|\_,ノ⌒ 〈___/ ⌒ ‐-ミ ;/ ̄ | \ ∧ / / / \; / | \ ∨_/ / ハ :/ \ Χフ / /  ̄/ Τ  ̄ ',; ;\ | 〈 ∧ 〉 | / . / . . .| . . . /^l . || . . . . . . | ヽ . . . . .ハ . . | . . . . . .ヽ . . . . / . . . .| . . . .| . || . . . . . . | | . .\ | . | . . . . . . .| . . . . . . / ..... .| . . . .| / . |ト . . . . . .| | ./_\ /| . . . . . . 八 . . . . / . . . . | . . . .| \|| . \ . . . ィX笊竺心j /| . . ./ . . . . . . .|/ イ从 . . | ィ/笊匁、 \ . .. ノ{ ハ | . r-x . . . . . |ー | . . .\| i| ノ{ ハ 乂ー-ソ j/ V . . . . | | . . . . . . 从乂ーソ . . . . ハ| 「お姉ちゃん、どしたの」 | . . . . . .∧ ′ "" / . . ./ | . . . . . . . ハ "" 厂 . . /j/ | . . 八| . .八 r-, / . . . / | ./ \ . {\ / | . / | \ > .. _ イ リ/ __] {___ _/三l /三三三≧=-__ _x<三ニ/´ / /ニ三三三三三三三>. r≦三三ニニ/ /三三三三三三三>´ /|三三三三ニ{____/ニ三三三三三三>´ \――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 7/8 ものすごい音を立てて走り込んできたお姉ちゃん。 よく見れば汗だくで、相当急いでいたみたい。 「そ、その、何してるの?」 「大掃除前に簡単に掃除してるんだよ。 お姉ちゃんは?」 「わ、私は、その……」 煮え切らない態度で震えている。 お姉ちゃんがこんな風になるのは珍しいかも? よく見れば、お姉ちゃんの視線は私が持っているえっちな本にある。 「ち、違うよ。これはここで見つけたの! 私のじゃないよ!」 「う、うん。それはわかってる」 「?」 「そ、その、咲。それ渡してもらってもいい?」 「ダメー。これで京ちゃん叱るんだから」 「それ……京ちゃんのじゃない……」 「?」――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 8/8 -─===‐-ミ ´. . . . . . . . . . . . 、/. . . . . . . . . . . . . . . \. . . . . . . . . . . . ト、 . . . . `、. . . . . . . . .|. . . . | \. . . . ',. . . . . . . |. . . . | \|. . .. . |. . | |. ‐/、|. . l . | -‐. |、. . .. . |. . | |. / |. . 八ノ ハ . | . .. 八. |┬─┬}/ ┬‐┬‐ . . |`ヽ}. /⌒ヽ} | | 三 | | .'. . |. { '└─┘  ̄ └‐┘ l. . |人_ u j. . | 「わ、私の、です」i. . . .> )‐┤ イ.l 'i. . . i . _;〕ト _/| h ≦. . .| 八/ト、. . |/⌒ 、_| | | | ト、`〉、|/| \{ .,_ \| |/ ハ / ヽ > | ノ / ∧ ___ ,. .、 / `ヽ、 .' 、 ' ヽ / . .' 、 . { , } l 、 | , /) | |、 . | ∧ イ{∧ | | | \〉 }' 、 l / Ⅵ/∧ ! ∨ 、 /イ u |/ ∨ 「……!?」 } /\ | / 人 / -从-----イ{ イ _,. ―/ ≧≦--r---、 / / // /`ヽ , / { { { , ∧ / {{ | | |/' } { || | | | | | || | | | | | || | | | | | ー====================_'_」 | | ´ T T ―r――r、―――――‐ ' } カン!
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535通常の名無しさんの3倍2018/03/04(日) 18 28 04.34ID bIWD2/+D0 ひな祭り終わったら片付けろや そこのセr…汚姉さんみたいに行き遅れたく無ければな 536通常の名無しさんの3倍2018/03/04(日) 18 55 40.95ID wraW19og0 アムロ「八つ裂き光輪で家が壊れるから煽るな」 537通常の名無しさんの3倍2018/03/04(日) 19 34 06.46ID TACCXAOp0 セイ「そういうと思って、色んな人と協力して自動に片付けられるようプログラミングしました」 シン「いやそれもう人形でもガンプラでもないよな!? いやこのツッコミしても意味ないというか仕方ないことだから追求はしないけど…」 セイ「ちゃんとあのドムの中に」 シン「何でそこでドムの中何だよ!つかあのドムってどのドム…いやどこのドムだよ!」 セイ「スネー…ガトーさんに頼んで強だ…持ってきてもらったから、ウチの倉庫に」 シン「ガトーさんに何頼んでるんだよ!」 レイ「気にするな俺は気にしない」 アルレット「後の心配はアムロ兄さんの事ね」 アムロ「ってそこは俺のターンじゃないのか?」 シン「一番上じゃなくなったからかな?」 アムロ「そういうものなのか?いや俺としてはセレーネが心配…いややめよう。色々としっぺ返しが怖いから」 538通常の名無しさんの3倍2018/03/05(月) 10 52 35.18ID jeXYGdqg0 ロラン「ドムの中だろうがグフの中だろうがスモーの中だろうが、セレーネ姉さんの部屋が片付くなら何でもいいですよ僕は」 539通常の名無しさんの3倍2018/03/05(月) 12 17 20.01ID ZIzFOkGd0 じゃあ、ホワイトドール(∀)の中に仕舞おうか どうせ伽藍堂なんだし 胸のサイロで牛飼ってるわけでもなかろうに 540通常の名無しさんの3倍2018/03/05(月) 20 15 30.86ID D1CkVENS0 突き放した態度に長年部屋を片付け続けたロランの静かな怒りを感じなくもない セレーネ「!!」 ベルリ「あっ、ずっとぐうたらに過ごしていた姉さんが急にシャキッとしだしたぞ?」 シーブック「そして慌てて物をしまっているが引き出しやカバンから中身がはみ出してしまっている!」 カミーユ「ロランとは見ていて悲しいほど掃除の経験の差があるな…」 キラ「取り返しのつかなくなる寸前まで怠けるより普段からやっておいた方が印象も違うのにねー」 シン「といいつつ散らかった机に手を付けてるじゃないか、あんたって人はー!」 キラ「そっちこそ、その手に持ってるゴミはなに?」 コウ「みんな口より先に手を動かすんだ!早く!(今すごく年長者らしく振舞えてる…感激!)」 かくしてロランが所用で不在の間に大掃除が始められたが、連携も計画性もなく始めた大がかりな作業がしばしば悲劇を招くということにまだ誰も気づかなかった… 541通常の名無しさんの3倍2018/03/05(月) 21 45 19.86ID 4yR9IGNe0 ウッソ「ええ、部屋だけでなく格納庫も掃除するの?」 ベルリ「せっかくだから隅々まで掃除しようと思って」 シーブック「刹那、急ぐからといってトランザムでは無理だ! この家屋は耐えられるように設計されてないんだ!」 ベルリ「なら高トルクパックのパワーと機動力でやってみせる!」 シーブック「それも無理に決まってるだろ!」 刹那「F91のパイロットだからこそ高速機動のMSでは不向きだと即座に見抜けたのか。さすが兄さん」 ガロード「感心してる場合じゃない、傾いてる! ガンダムが傾いてるから! ああー!」 セレーネ「ちょっと家のガス漏れてるんだけどー誰かー! 天井が崩れたー」 シン「割れたガラスにも気をつけろ皆ー!」 ドモン「お前も年ごろだからこういうものに興味を持つのは分かるが、他の兄弟に見える所に置くのは――」 コウ「掃除してる途中にいきなり部屋に入ってこないでよドモン兄さん!」 キラ「へえコウ兄さんまだ紙のエロ本なんか持ってるの? ……なんだただの水着のグラビア」 カミーユ「誰だ出前なんかとったの!! 昼食なんか取る暇ないだろ!」 ジュドー「んで、ゼロシステムの予測はどう出たのヒイロ兄」 ヒイロ「……ゼロはツインバスターライフルで更地にすべきだと答えた。俺もその方が早いと考えている」 キラ「月光蝶オチとほぼ変わらないよね、それー」 コウ「読むなよ!返せ」 アル「みて! 三日月兄ちゃんが屋根裏で変な生き物みつけたよ」 三日月(誇らしげに謎の生き物を掲げる) ガロード「もう掃除なんかやめてこれを高値で売ってロラン兄にプレゼント送ろうぜ! きっと機嫌直すよ!」 コウ「ああ全然片付かない…」 セレーネ「やはり掃除なんかするもんじゃないわね」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ガンダム一家 ガンダム家 ロラン・セアック 掃除